開拓の歴史
定価:本体2,000円+税
ISBN:978-4-624-22101-0
ISBN[10桁]:4-624-22101-X
発行日:1963年6月28日
判型:四六
ページ:228
Cコード:C0339

宮本常一 著
シリーズ : 日本民衆史
〔日本民衆史〕日本民衆史の総論ともいうべき本書は、この国土に生活の場をうちたて、開拓立村によって生活と生産の歴史をにない続けて来た民衆の姿を、独自の史観にもとづき書き下すもの。
はじめに
一 食用植物の確保
二 畑作おこる
三 狩猟から放牧へ
四 鉄と織物と木器
五 稲作技術の伝来
六 稲作の発展
七 古代国家の統一
八 条里の村
九 水田の増加
一〇 荘園の発達
一一 名田と垣内
一二 太閤検地の意義
一三 戦争から開拓へ
一四 開拓郷土と草分け百姓
一五 小農経営の成立
一六 牧から畑へ
一七 焼畑の変遷
一八 老人と開拓
一九 次三男と貧民
二〇 新作物と開拓
二一 明治以後の開拓