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「未来」2006年4月号 (No. 475)
定価:本体100円+税
発行日:2006年4月1日
[読書特集2006]
《アンケート》子ども時代の読書
いじめられっ子の輝く自尊心 池田春子
思い出の一冊 市川慎子
ヴェーバーに出会うまで 折原浩
暗闇に惹かれる子ども 鎌田怜子
工作と建築と 川俣正
『ガリバア旅行記』 木下順二
ラジオからはじまった 粉川哲夫
星雲につづく一本の糸、そしてなぜかモーツァルト 小林康夫
愛と理性 鈴木了二
本の中の言葉は積み木だった 高橋茅香子
本のあった“村” 土本典昭
いもづる式にたぐり寄せて…… 南陀楼綾繁
宮沢賢治を知らなかった 西浩孝
不良長女の読書 ぱくきょんみ
未知との遭遇 畠中理恵子
タグボートに引っぱられ 東琢磨
「今日のお話なあに?」 渕上純子
堂々たる秘密 向井透史
デザインと予感 戸田ツトム インタビュー(聞き手=平倉圭)
書店空間の現在・過去・未来 中村文孝(ジュンク堂書店池袋本店副店長)インタビュー(聞き手=編集部)
図書館民営化問題について 中十代
〈白バラ〉の問い──映画『白バラの祈り』の意味 未来の窓 109 西谷能英
「未来」総目次 2005年5月号(464号)~2006年4月号(475号)