2024年4月アーカイブ

『言語隠喩論』にはじまる言語の隠喩的創造性にかんする野沢啓氏の理論的探究がこのほど『詩的原理の再構築――萩原朔太郎と吉本隆明を超えて』をもって三部作として完結しました。『季刊 未来』夏号ではさっそくこの本をめぐる詩的言語の問題を考えるべく書評特集を予定しています。ご期待ください。

このアーカイブについて

このページには、2024年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2024年3月です。

次のアーカイブは2024年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261