言語隠喩論三部作セットの期間限定割引販売~終了しました

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この4月1日に刊行予定の野沢啓『詩的原理の再構築――萩原朔太郎と吉本隆明を超えて』にあわせて『言語隠喩論』『ことばという戦慄――言語隠喩論の詩的フィールドワーク』の言語隠喩論三部作(税込み各3080円)を送料込み8000円でお申し込みを受け付けます。またこの三冊にあわせて野沢啓『[新版]方法としての戦後詩』(税込み2640円)を追加される場合は送料込み10000円で受け付けもできます。いずれも前払い、『詩的原理の再構築』刊行と同時に直接お送りすることになります。ご住所、ご氏名、お電話番号、書名(言語隠喩論三部作セット、または言語隠喩論三部作追加セット)を明記のうえ、下記の口座にお振込みください。入金確認できしだい、ただちに発送いたします。なお期間は3月3日~5月7日とさせていただきます。
・みずほ銀行本郷支店 当座0108172 未來社名義
または
・郵便振替 00170-3-87385(確認のため2日かかります)

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このページは、未来社が2024年3月 3日 02:14に書いたブログ記事です。

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