沖縄タイムス、秋田さきがけ、神戸新聞、愛媛新聞にも『浦上の原爆の語り』書評が掲載されました。

| コメント(0) | トラックバック(0)
先日お知らせいたしました山本昭宏氏による『浦上の原爆の語り――永井隆からローマ教皇へ』の書評(共同通信配信記事)が、3日(土)の「沖縄タイムス」(見出し「変わり続ける被爆の意味」)、10月4日(日)の「秋田さきがけ」(「燔祭説受容の理由解読」)、神戸新聞(「変わり続ける体験の意味」)、愛媛新聞(「変容し続ける生と死の意味」)にも掲載されました。ありがとうございます!

ちなみに「熊本日日新聞」の見出しは「劇的に変容した被爆の意味」、「中國新聞」は「変容続ける 被爆の意味」となっております。

四條知恵著『浦上の原爆の語り――永井隆からローマ教皇へ』

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.miraisha.co.jp/mt/mt-tb.cgi/488

コメントする

このブログ記事について

このページは、未来社が2015年10月 9日 12:44に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「熊本日日新聞にて『浦上の原爆の語り――永井隆からローマ教皇へ』書評が掲載されました。」です。

次のブログ記事は「「辺野古総合大学」講座第6回記録がYouTubeで聞くことができます。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261